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日本の食料自給率、種子の自給率 

2009/06/02 Tue 02:39 - category:農業

先週、畑での親睦会では年代の幅広く色々な方が、農業に関心をもって集まってきていることが分かりました(フランス料理店のオーナー、出版関係者も)。
親睦会は1人一品持ち寄り。途中、雨も混じりましたが、にぎやかに行われました。

そんな中、園主とお話できたのは、食料自給率と、種子のこと。
食料自給率について40%と言われているのは、みなさんがよく耳にするカロリーベースの数値。金額ベースの数値もありますが、発生する食料危機がどの程度の「危機」なのか。

カロリーベースの食料自給率は40%と言われていますが、その数値が低いのは、トウモロコシやなたねが含まれているという点もあるとのこと。
生鮮に関しては、70%と以外と高く、「肉」を食べなければなんとかなりそうな気がしました(メタボが一掃されそう)。

種子に関しての話で驚いたのが、日本の種子の自給率は正確な統計数値がないということ。
国内の自給率、海外からの輸入量が、それぞれどのくらいの比率なのかさえ分かりません。

大きな地図で見る

海外の情勢の変化(最近で言えば、中東や朝鮮半島)、気候の変化(オーストラリアの干ばつ、カリフォルニアの地下水の枯渇― 上のgoogle map参照 ―など)によって、"今まで通り"食料を輸入できるか分からないのです。
不測の事態が起こったとき、外交努力だけでカバーするのは困難でしょう。
農水省は、今からでも国内の種苗の状況を把握すべきだと思うのです。


園主から、後日メールをいただきましたが、次のことも懸念されていました。
・食べ残して廃棄されている物の量について
・オーストラリア、中国、などの生産国が輸入国に転じた場合

日本で破棄される食べ残しの量が、“国連が世界の貧困国に援助している食糧物資とほぼ同量”だというから驚きです。生産することだけが改善対策のように思われますが、破棄される食べ残しを減らす努力は、私たち一人ひとりにもできます。破棄せず、有効活用することも検討・実施が進められるべきでしょう。
また2点目について、“グローバル化の進んだ国際社会の中で自国の自給率だけを議論すること自体がナンセンス”という考え方があるのは、確かにそのように思います。
(ただ、この点については、水素文明化が進めば、次第に改善されてゆくのではないでしょうか)


ただ野菜を作るだけでない、園主の意識の高さには、とても関心いたしました。
農業からも、世の中が色々と変わる可能性もあるのです。


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